28歳からでもなんとかなる

バツイチなんとか生きていく

【一人暮らしの節約術】光熱費1000円以下にする方法。思い切ってガスの契約をストップしました。

28歳、介護職、一人暮らしをしています。介護職での給料は手取り19万円弱です。少ない給料の中でやりくりしていくためにはどうすればいいか悶々と考えた挙句、ガスの供給を止めることを思いつきました。早速、電話をして辞めたい旨を伝えた結果、翌日から止めますね、とあっさい返答をいただきました。

元々、自分の家の光熱費に関しては毎月2,000円弱しかかかっておりません。水道代は家賃に含まれており、ガスと電気を大阪ガスさんでセット割りにしています。ここ最近の光熱費の請求書を見ていて、ガスの供給量が極々わずかにも関わらず、基本料金として600円くらいかかっていることが気になってはいました。

料理に関しては、ガスコンロを使って行っていますし、お風呂に関しては冷水シャワーでなんとか賄えると踏んでいます。4月のガス基本料金に関しては日割りになるとのことです。僕の目標は光熱費毎月1000円以下まで下げることです。僕なら可能だと思っています。それは冷水シャワーを実行できる人間だからです。どうしても、温かいシャワーが浴びたくなったら知人の家に行ってお風呂に浸かろうと考えています。今から次の請求書を見るのが楽しみでなりません。最後になりますが、冷水シャワーを初めて3週間くらい経つので、体験談と注意点をまとめておきます。

 

冷水シャワーの注意点その1

冷水シャワーをすると、体がびっくりして、呼吸が止まります。

 

冷水シャワーの注意点その2

終わった後も何かベタベタした感じがします。

 

冷水シャワーの体験談

冷水シャワーをすると、温水シャワーと比較してかなりスッキリするのが実感としてあり、悩み事やストレスがあった時であっても、一気に吹き飛びます。そして上がった後に鏡を見ると顔が引き締まった印象があります。毛穴が引き締まっているのでしょうか。そして、冷たいので寒くて、早くあがろうとするので、結果として時短になります。自分は通勤時にランニングをしているので、帰り家に着いたとき、体がぽかぽかした状態ですかさず、冷水シャワーを浴びることで、いつもスッキリと1日を締めくくることができていると思います。逆に平常時に何もない状態でいきなり冷水シャワーを浴びることは、推奨しません。むしろやめて下さい。危険だと思います。

どうでしょうか、冷水シャワーはご自身のご判断でご勝手にお願いします。