28歳からでもなんとかなる

バツイチなんとか生きていく

2023年5月の家計簿記録 収入は215,680円 支出は186,685円 約29,000円の黒字達成です!

 

 



5月の家計簿お締め切りました。

収入は本業197,880円、副業17,800円で215,680円

支出は養育費90,000円

   家賃 39,000円

   光熱費 819円

   携帯代 3,679円

   交通費 3,000円

   食費  26,387円

   飲み会 1,000円

   美容院 2,800円

   交際費 20,000円

合計で186,685円

 

6月の給料振り込み分から余った分、約29,000円を別口座に貯金しました。

収入に関しては残業6時間でした。支出に関しても、節約しすぎず、浪費もあまりしなかったので及第点といったところでしょうか。

毎月2万円くらい貯金できていったらいいなと思っています。

 

交際費の2万円に関しては、現在付き合っている彼女と共同でお金を出し合っていて、合計4万円のうち2万円を将来の二人のための貯金に、余った2万円で遊びに使っています。

 

介護の仕事に関してですが、だいぶ仕事内容は体に染み付いてきて、その分危険なミスもしたりはしているのですが、なんとか楽しくストレスフリーで働けていると思います。7月からは初任者研修資格取得のために学校へ行く予定です。久々の学校生活なので、わくわくする気持ちもあります。仕事の息抜きの感じで、ゆるゆる通いたいと思っています。介護の友達も作れたらなあと思っています。

 

最近、地域のバドミントン教室に通い始めました。3ヶ月で5千円くらいだったと思います。週一回のレッスンで、いい感じで体を動かして汗をかいています。今は普通の体育館シューズなので、バドミントン用のシューズを買おうと思っています。今はルールもあまりわかっていない素人ですが、少しずつ上達して、大会などにも参加できるようになったらいいなと思っています。梅雨の時期になり、気分も沈みやすいですが、できるだけ運動したりして、気分よく仕事、プライベート過ごしていけたらいいですね。

4月の家計簿公開! 収入は197,546円 支出は232,116円 今月の収支はマイナス20,330円でした

今月の家計簿はマイナスになってしまいました。

画像を貼っておきますね

4月家計簿

 

4月は固定資産税の支払いが3万円弱あり、その影響で収支はマイナスになっております。

 

5月からはしっかりと毎月2万円から3万円くらいは貯金できる習慣をつけていきたいと思います。

 

 

話が変わりますが、介護の仕事を始めて4ヶ月が経過しました。だんだんと慣れてはきているのですが、先輩方はすごい人が多くて、いつになったらこんな風に仕事が出来るんだろうなtp不安になることもあります。6月からは夜勤の研修が始まります。夜勤なんですけど、時間が長くて、17:30から翌日の10:00までなんです。めちゃくちゃ長いですよね。その分、二日分の勤務となって翌日は絶対休みになります。それから夜勤手当として5,000円ですけど、一応出ます。月によって異なるのですが、大体3、4回は夜勤があるので、6月分の給料からはその分手当が加算されるので嬉しいですね!少しずつ頑張って長く続けていきたいなと思っています。

 

4月の月間走行距離100キロ達成しました!

4月月間走行距離

4月の月間走行距離は103,5kmでした。

 

家から仕事場まで3キロ弱なので通勤の際に走ることを目標にしていて、仕事が休みの日に

13キロ一回と、14キロ一回走りました。

 

最初は通勤のジョギングもしんどかったですが、少しずつ慣れていきむしろ仕事前に運動をすることでスッキリとして仕事に入れるなと実感しています。

 

お休みの日のロング走ですが、最初の13キロは比較的楽に走ることができたのですが、その4日後の14キロが結構しんどかったです。筋肉痛は取れていたので行けるかなと思ったのですが、走り始めた時から足が重い気がしていました。最後はしんどいなーと感じながら家までなんとか辿り着きました。

 

食生活に関して

 

これまでは全く食生活について意識することはなく、時間がないときは朝、お昼なしで夕食だけ食べるとか今から考えればめちゃくちゃな食生活でした。しかしタンパク質に関する本を読んだ影響で食事を見直そうと決意し、タンパク質を意識し、3食きちんと食べるようにいた結果、色々なことが変わってきました。

 

 

変わったことの一つ目は快便になったことです。1日のタンパク質量を考えて食事をとっているせいか、毎日必ず便がするっと出るようになりました。以前は1週間に1回とか2回でしかも快便とは言い難い状況でしたので、かなり変化が感じられました。気分もいいです。

 

 

次に肌が綺麗になったことです。快便になった影響なのか肌質がかなり変わりました。

 

 

3つ目が体の変化についてです。体重が増加し、筋肉痛が感じられるようになりました。以前は58キロだった体重が、今は62キロになりました。

 

 

これからも時間を見つけて走っていきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

【一人暮らしの節約術】光熱費1000円以下にする方法。思い切ってガスの契約をストップしました。

28歳、介護職、一人暮らしをしています。介護職での給料は手取り19万円弱です。少ない給料の中でやりくりしていくためにはどうすればいいか悶々と考えた挙句、ガスの供給を止めることを思いつきました。早速、電話をして辞めたい旨を伝えた結果、翌日から止めますね、とあっさい返答をいただきました。

元々、自分の家の光熱費に関しては毎月2,000円弱しかかかっておりません。水道代は家賃に含まれており、ガスと電気を大阪ガスさんでセット割りにしています。ここ最近の光熱費の請求書を見ていて、ガスの供給量が極々わずかにも関わらず、基本料金として600円くらいかかっていることが気になってはいました。

料理に関しては、ガスコンロを使って行っていますし、お風呂に関しては冷水シャワーでなんとか賄えると踏んでいます。4月のガス基本料金に関しては日割りになるとのことです。僕の目標は光熱費毎月1000円以下まで下げることです。僕なら可能だと思っています。それは冷水シャワーを実行できる人間だからです。どうしても、温かいシャワーが浴びたくなったら知人の家に行ってお風呂に浸かろうと考えています。今から次の請求書を見るのが楽しみでなりません。最後になりますが、冷水シャワーを初めて3週間くらい経つので、体験談と注意点をまとめておきます。

 

冷水シャワーの注意点その1

冷水シャワーをすると、体がびっくりして、呼吸が止まります。

 

冷水シャワーの注意点その2

終わった後も何かベタベタした感じがします。

 

冷水シャワーの体験談

冷水シャワーをすると、温水シャワーと比較してかなりスッキリするのが実感としてあり、悩み事やストレスがあった時であっても、一気に吹き飛びます。そして上がった後に鏡を見ると顔が引き締まった印象があります。毛穴が引き締まっているのでしょうか。そして、冷たいので寒くて、早くあがろうとするので、結果として時短になります。自分は通勤時にランニングをしているので、帰り家に着いたとき、体がぽかぽかした状態ですかさず、冷水シャワーを浴びることで、いつもスッキリと1日を締めくくることができていると思います。逆に平常時に何もない状態でいきなり冷水シャワーを浴びることは、推奨しません。むしろやめて下さい。危険だと思います。

どうでしょうか、冷水シャワーはご自身のご判断でご勝手にお願いします。

 

 

万人におすすめできる介護業界で働くメリット3選  未経験から特養で働く自分が簡潔に紹介します

28歳まで正社員経験なし、これまで飲食店のアルバイトや運送会社で日銭を稼いでいた管理人でも未経験、無資格で入ることができた介護業界の魅力を3つお伝えします。現在勤続3ヶ月弱の若輩者ですが、今自分が感じているメリットをわかりやすく説明しますね。

 

 

介護業界で働くメリットその1 資格なし、経験なしでも働ける

これは鉄板ですね。介護業界は人手不足です。誰でも働けます。特に特別養護老人ホーム

(通称:特養)は無資格でも自分は内定いただきました。介護業界の他の種類の施設であっても介護職員初任者研修という資格を持っていれば入れると聞いたこともありますが、そこら辺の知識は全くないです。すみません。。

 

 

介護業界で働くメリットその2 性別に関わらず働ける

男性でも女性でも、給料は変わりません。女性社会であり、リーダーも女性が勤めているところが多い印象です。男性ばかりの職場より、未経験で入っても優しく教えてもらえる可能性は高いのではないでしょうか。

 

介護業界で働くメリットその3 生活するのには困らない給料

介護業界は手当が多く、実際のところいくら支給されているのか働いてみて実際に給料をもらうまでわからないことがあると思います。ちなみに管理人のところは手取りで19万円ほどで、ボーナスが年間3ヶ月分もらえます。19万円のうちには通勤費として9千円ほどと、家賃補助として5千円が含まれていますが、それを除いたとしても17万円ほどは最低でもいただけると考えると良いでしょう。17万円、正直豊かな生活は全くできませんし、食費も切り詰めないとマイナスになってしまいます。しかし、なんとか生きていくことはできる額だと思います。。

 

どうでしょうか、今働きたいけど、どの業界にしようか迷っている、体を動かすのが好きだ、人と関わるのが好き、そういう人にはおすすめの業界です。

 

管理人は大阪市特別養護老人ホームで働いています。アルバイト、正社員関わらず一緒に働きたいなと思った方は紹介いたします。もちろん紹介手当もありますので気になった方は連絡いただけると嬉しいです。その他給料面、休日など気になる事についての質問も大歓迎です。

2023年3月の家計簿公開 収入は212,330 支出は176,141円でした!

 


未経験で介護職を始めて3ヶ月が経過しました。徐々に仕事にも慣れてきてストレスなく仕事ができています。

 

一人暮らし、貧乏暮らしですが、家計簿を公開します。

 

まず、収入です。

 

194,530 <介護職2月分>

17,800   <家庭教師3月分>

合計 212,330円でした。

 

次に支出です。

 

1,832  <電気・ガス>

39,000  <家賃>

3,171   <携帯代>

90,000 <養育費>

4,000  <美容院>

10,964 <食費>

1,149   <日用品>

3,515   <雑費>

1,990   <書籍代>

520   <カフェ代>

20,000 <交際費>

合計 176,141円でした。

 

収入は毎月ほぼ変わりません。

支出に関してはすごく切り詰めて節約していたのでかなり少なくなりました。

食費に関して、3月は昼食を抜いていたり、朝食を寝坊して食べなかったりというのがかなりありましたので食費が大変少なくなりました。4月からは3食をしっかりと摂っていこうと決めています。

電気ガス代に関して、ガスは4月からは使わないでおこうと決めましたので、4月11日に解約の電話を致しました。お風呂は水シャワーで行い、身を清めていこうと思います。4月のガス代は日割りになるようです。

低収入で貧乏な生活ですが、毎月少しずつでも貯金していきたいです。

 

 

 

未経験が特別養護老人施設で3ヶ月働いてみた。

初めまして。大阪市の特別養護老人施設で正社員として働いております、大林です。

こちらの記事をお読みになり、少しでも自分の施設に興味を持っていただけた方はコメントよろしくお願いします。

また、弊法人の就職促進のための制度として、アルバイト正社員を問わず紹介を受け面接、その後採用が決まり3ヶ月働くと手当が支給されるので働いてみたいなと思われた方はぜひ一度ご連絡をお待ちしております。

 

 

2022年12月末から未経験無資格の状態から特別養護老人施設(特養)に正社員の内定を頂き、働き始めました。大体3ヶ月ほど経ちましたので、これまでどのような仕事を経験できたのか、気になる給料、待遇、休みの取りやすさ等の情報を記録していきます。

これから介護業界で働こうと思っている方に少しでも参考になれば幸いです。

①勤務することになるまでのきっかけなど

勤めるまでは特養の仕事内容に関して、介護をやっている友達から仕事の話を聞いたこともありましたが、いまいちイメージが湧いていませんでした。よく言われる3K(きつい・汚い、危険)のイメージ、便の処理が多く職員の体も汚くなる、臭い、腰が痛くなる、残業が多いなど、負のイメージしかありませんでした。

ではどうして介護業界を選んだのかというと、正直にいうと、手っ取り早く正社員の内定がもらえそうだなと思ったからです。自分は就活をしていた当時28歳ではありましたが、正社員として働いた経験がほぼなく、飲食店のアルバイトをしていたり、働かない状態が続いたり、ニートのようなフリーターのような生活をこれまで続けてきて、それゆえ、全くのポンコツでした。そのような人間ですが、貯金が無く、切羽詰まった状況でしたので、また20代も終盤に差し掛かり、正社員としてきちんと働いてみたいという思いが強くありましたので、介護業界を志望しました。

当然、転職の経験も無かったので、思いつくことといえば職業安定所しかありませんでした。

すぐに職安に出向き、そこで介護の仕事をしたい旨を担当職員に伝え、施設を紹介してもらい、面接に行きました。4社面接を終え、2社内定を頂きましたが、正社員内定は現在の勤め先だけであること、介護をしっかりと学ぶには特養がいいという知り合いからの助言もあり、現在の職場に決めました。

 

働き始め〜2週間経過

初めのうちは先輩職員に付き添う形で業務を見ることから始まりました。ベッドから車いすへの移乗、トイレ介助、入浴介助、食事介助、一通り見ていく中で、なんとなく2週間が経った頃には、特養での仕事はこういうことをするんだなあ、と大まかなイメージを掴んでいたと思います。しかし、2週間くらいしても自分で何かができるということはなく、やってみては間違っていることを指摘され、それを修正するという作業が続いていました。

そのような時期に自分は、付き添う職員一人一人の介助方法が微妙に、あるいはかなり、違っている事に気づき、それが自分の成長を妨げていることを発見しました。今ではわかるのですが、介護現場の基本である、平準的介護が行われていなかったのです。そのせいで、ある職員の介助方法を覚えたところ、リーダーにダメ出しされたりして、二度手間になり、しかも自分の頭の中が混乱するという負のスパイラルに陥っていました。そこで、その旨をリーダーに伝え、職員の業務改善を指示してもらうとともに、自分個人としても、問題点に気づいてからは、リーダーの介助方法を積極的に学んでいきました。

2週間〜1ヶ月経過

食事介助、移乗介助が一通り安全にできるようになってきました。日勤の時間帯も他の職員に付き添うこともなくなり、一通りの作業はこなせるようになってなっていました。しかし、ある利用者の食事介助が自分の時は全く進まないのに、先輩方の時はバクバク食べ進めているのを見て、声かけの重要性や食事介助の方法、姿勢の大切さに気づき、その点で自分はまだまだだなあと自分の直していかなければいけない点も多く感じるようになっていました。

 

1ヶ月〜2ヶ月

食事介助の不安も徐々になくなっていき、日勤も一人で任せてもらえるようになり、トイレ介助、移乗介助も問題なくできるようになっていました。入浴介助の仕事を新しく学び始め、先輩と付き添う形で教えてもらっていました。

 

2ヶ月〜3ヶ月

入浴介助も全ての利用者様ではないにしろ、大体は自分一人でできるようになり、日勤だけではなく、遅番の研修が始まりました。この頃には業務に余裕も生まれ始め、なんとなく介護の仕事ができるようになってきたなあという実感もありました。

 

しかし事件は起こりました。

ある日の入浴介助中の出来事、元々長湯気味であるという情報があったsさん。先輩から5分くらいで上がらせてあげてほしいと言われていました。自分自身その方の入浴介助は3回目でかなり自立している方なので、問題はないだろうと不安なく、入浴介助が進み、お風呂に浸かってもらいました。しばらく経ち、「上がりますよ」声をかけましたが、もう少しとおっしゃり上がられません。そこから2分ほど経ち、再度声かけ、またしても、もう少しとおっしゃり啞がられません。かなり焦っている自分がいました。最終的にはこれなら上がるだろうと、お湯の栓を抜きました。お湯が減っていきます。sさんは自分の足の指で栓をします。それを退けます。少しイラッとしました。お湯がなくなりました。「さぁ上がりましょう」と声かけ、動かないです。

結局、その時点で他の職員を呼び、助けを求めました。のぼせて動けない状態になっていたようです。仕事で初めて、そのような事故を起こし、自分の頭の中はパニックでした。ですが、平静を装い、仕事を続けていましたが、内心不安と恐怖心でいっぱいでした。

 

しかも当該事故の当日に更なる悲劇が

yさんの夕食介助中の出来事。もともと居室対応の利用者様で、嚥下悪く、状態も落ちていました。むせて、咳き込み、顎がまるで骸骨のおもちゃのようにガクガク振動していました。これはこのまま死ぬこともありうると、その時はマジで思いました。先輩をすぐに呼び助けてもらいました。NSにも来てもらい数値も異常なし、気をつけるようにとのことでした。しかし自分のメンタルは立て続けの出来事にすっかり打ち砕かれていました。

 

最後の最後に更なる仕打ちが

セカンドリーダーであるn氏、上記の続け様の出来事に傷心している自分、帰ってすぐに寝たかったです正直なところ。帰ろうと思っていた矢先に、口の聞き方がなっていないと、自分に対して発言。どうも以前から気になっていたようです。いい歳して泣いてしました。帰ってからも今日の出来事がフラッシュバック、辞めようかと思いました。n氏からも遠回しに向いてないとも受け止められるような発言もありました。それも心に響きました。当日夜、なかなか寝付けなかったです。リーダに手紙書きました。話を聞いて欲しいと。そのくらい病んでいたんだと思います。

大丈夫です。寝て起きたら元気になっていました。今ではn氏のことも、尊敬しなくてはいけない方だなと認識を改めています。

 

給料面について

証拠画像を載せます。

1ヶ月目

2ヶ月目

3ヶ月目

 

基本的に手取りで1ヶ月、18万円プラス交通費が支給されます。介護業界は独特の手当が多く、基本給が少ないのが特徴だと思います。就職前の説明では、ボーナスについては、1年で2回6月、12月で合計月給の3ヶ月分と言われました。それが額面なのか、基本給なのかは謎です。おそらく基本給なのでしょうね。ボーナスが支給されたら、その明細も共有しようと考えています。

確かな情報ではないので申し訳ないのですが、

夜勤手当     5,000/回

初任者研修手当  8,000

実務者研修    5,000??

介護福祉士    5,000??

残業手当     1,600/時間

大体です。後で触れますが残業はかなり少ないです。

 

勤務時間に関して

基本的には9時間拘束、1時間休憩の実働8時間となります。

勤務体系として

早番7時〜16時

日勤9時〜18時

遅番12時〜21時

夜勤17時半〜翌10時 (2時間休憩)

があります。夜勤は2日分の勤務として扱われるため、1ヶ月に夜勤が4回あるとすると、公休を合わせて13日は一日休みとなる計算となります。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、説明下手ですみません。

 

休日に関して

1ヶ月9回、1年では108回の公休が設定されており、その他に有給休暇の法定通りあります。介護のイメージとして土日休みが少ないというのがありますが、その通りです。基本的には1週間で平日1回、土曜1回のお休みを頂いています。

もちろん希望休もあり、前月の10日までに来月の希望休を3日まで提出することができます。自分は9月の3連休に旅行に行くのでリーダーにお伺いを立てた上で了承を得ました。他の職員、パートさんとの兼ね合いもありますが、希望の休みが全然取れないということはなく、ある程度は融通を通してくれます。

 

資格取得支援制度に関して

介護業界では2023年現在、最も一般的な資格は以下の3つです。

①介護職員初任者研修

②実務者研修

介護福祉士

弊法人では上記3つの資格全ての研修費用を負担しています。ただし初任者研修に関しては終業時間外に、公休もしくは有給を使い自分で勉強する必要があります。実務者研修の勉強時間は就業時間に含まれます。受験費用は自己負担となります。

そして注意しなければならないのが法人で負担してもらうお金が貸付金であるということです。資格取得後2年の勤務を経て免除という規定があるので頭に入れておく必要があります。

 

職場の雰囲気に関して

良いです。いろんな人がいます。しっかりした人もいれば、大丈夫かなあと不安になる先輩もいます。自分としては仕事のやり方を聞く先輩と、やり方を聞かない先輩とに分けて考えています。でも根は言い方ばかりで、中には合わないなと思う人もいますが、そういう人ともうまく仕事をしていけるように自分が変わっていかなければいけないなあと日々考えています。

概ね毎日楽しく、明るく仕事ができていると思います。介護をしていて一番良いなあと思うところは時間が経つのが早いところです。あっという間に休憩の時間がきて、それが終わると、あとはもう帰るだけのような感じがしています。

 

 

以上3ヶ月働いてみて今一度振り返って書いてみました。

色々ありましたが、まだまだ成長していきたいなと思っています。

それでは失礼します。